プロポリスと糖尿病

プロポリスが糖尿病に有効とされる理由

プロポリスが糖尿病に有効とされる
理由とは!?

 

 

プロポリスは、ミツバチが木の芽や樹木から
集めてきた樹脂がワックス状になったもので、
天然成分から作られたものです。

 

 

日本では蜂ヤニとも呼ばれています。

 

 

ミツバチの巣の補修などに使われ、巣を
無菌状態に保つ働きがあります。

 

 

プロポリスの効能については古代エジプト
時代から着目されていました。

 

 

プロポリスの細菌への抵抗力を利用して、
人間の感染症対策や傷の手当などに
利用したり、遺体をミイラにする場合の
防腐剤として活用したりされた歴史があります。

 

 

プロポリスは抗菌作用、抗酸化作用、
抗炎症作用、鎮静作用などの働きがある他、
ビタミン、ミネラル等の栄養成分も豊富です。

 

 

天然由来のものなので身体に負担を
かける心配がなく、健康を保つための
健康食品に活用できるとして注目されています。

 

 

中でも注目されているのが、
糖尿病への効果です。

 

 

生活習慣病の代表でもある糖尿病は、
不規則な食事、栄養バランスの悪さ、
運動不足による代謝の低下、肥満などが
原因と言われています。

 

 

糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンと
呼ばれるホルモンの働きが鈍り、血液中の
ブドウ糖が多くなって高血糖状態が続く
病気です。

 

 

血糖値が高い状態が続くと、血管や
免疫細胞を傷つけてしまいます。

 

 

そのため、免疫力が低下して、疲れやすさ、
体のだるさなどの症状が現れ、風邪や
インフルエンザにもかかりやすくなるのです。

 

 

糖尿病が進行すると合併症を
引き起こすことも多く、また、一度糖尿病に
なると完治することが難しいため、生活習慣に
気を付けて予防につとめることが大切です。

 

 

プロポリスには、アルテピリンC、フラボノイド、
クロロゲン酸など、抗菌・抗ウイルス作用、
抗酸化作用のある成分が多く含まれていて、
傷ついた細胞や血管を修復する働きがあります。

 

 

さらに、プロポリスには免疫力の向上、
血糖値の上昇や血圧の上昇を抑える
働きもあると考えられています。

 

 

また、インスリンの働きが鈍ると脂質の
代謝が低下し、血液中の中性脂肪が
増加します。

 

 

悪玉コレステロールが増加すると、
動脈硬化のリスクも高まり、糖尿病に
おける合併症の恐れが出てきます。

 

 

プロポリスには、コレステロール値の
上昇を抑える働きもあるため、様々な
点で糖尿病への有効性が注目されているのです。